ATAOといえば、コンパクトで機能的なL字長財布の火付け役ともいえる神戸ブランド。
いくつか種類がある中で、今回はスリモというATAO自慢の長財布をレビューしたいと思います。
メリットやデメリットも含めてたっぷりお伝えしますので、ご参考にしてくださると幸いです!
スリモ基本情報
スリモには様々なデザインがありますが、私は純喫茶というシリーズを使っています。

アタオの定番ともいえるステンドガラスレザーを使用しており、昔ながらの喫茶店をイメージしたようなデザインです。
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大きさ
縦:約9.5cm 横:約18cm 厚み:約1cm程度
一万円札がギリギリ入るサイズ感です。
素材
縦:約9.5cm 内装:牛革&ポリエステル
重量
約100g
仕様
カードポケット×1 フリーポケット×2 背面ファスナーポケットあり
とにかく可愛い純喫茶
元々ATAOのリモを使ったことがある私ですが、スリモも使ってみたいと思い、なにか可愛いのがないかと探していたところ…お店で出会ったのが純喫茶のスリモ。

とにかく可愛い!
ネットでも見たことはあったのですが、実物の美しさにのめり込んでしまい、ほぼ一目惚れで買ってしまいました。

どうですか、この艶!透明感!
つるんっとした質感で柔らかく、手にスッと馴染むやさしい手触りがとても気に入っています。
このステンドガラスレザーは、ATAOではヴィトロシリーズと呼ばれており、他にもいくつか展開があるのですが、純喫茶のヴィトロとはまた違った質感なんです。
例えば、このノベルティでもらったヴィトロのチャーム。

こちらのヴィトロはドロップ加工を施すことで、レザー表面に水滴がついたようなみずみずしさを演出しています。

一方、純喫茶にはドロップ加工が施されていないのですが、一般的なヴィトロとはまた違った風合いや透明感を感じさせてくれています。


どちらのヴィトロも素敵なのですが、個人的にはむしろドロップ加工がないほうが好きです。
光に当てるとツヤッと煌めいて、とにかく綺麗!
この艶やかさはATAOでないと出会えないんじゃないかと思うくらいです。

更に私を純喫茶に夢中にさせたのが、色の表現の仕方です。
このこっくりしたブラウンやベージュは、純喫茶で味わえるコーヒーゼリーやキャラメル、バニラアイスなどをイメージしているのだとか…!
うんうん、確かに!美味しそう!
とても可愛らしくて、純喫茶を見るたびに幸せな気分になります。
スリモ、こんな風に使っています
では、使い心地はどうなのか?
内装からご紹介いたします。
開けて左から、フリーポケット、小銭入れ、右手前にカードポケット、右奥ミニフリーポケットがあります。

外側にはマチ付きのファスナーポケットがあります。


そしてATAOの長財布といえば、ファスナーレスの小銭入れ。

お財布全体が柔らかいので、小銭入れもしっかり開きます。
L字ファスナーを開けるだけですぐ小銭を出し入れすることができるうえ、お札もカードも全体を見渡せることができます。

また、ファスナーレスの小銭入れは、L字ファスナーを閉めておけばこぼれたり散らばったりすることがありません。
買い物時にレジで、お札と小銭、レシートを同時に渡されても、
小銭をチャリン!お札とレシートはすぐ隣のポケットにスッとしまうことができて、
お会計がとっても楽になります!
私は左のフリーポケットに子供の保険証や診察券などを入れており、右手前ポケットにはクレジットカードやポイントカードなどの買い物でお店でよく使うものを、外側のポケットには自分の保険証や銀行のカードなどを入れています。

カードの枚数もそれほど持ち歩かず、10枚前後です。小銭やお札がたくさんあっても、まだまだ容量的に余裕あり。
それでこのくらいの厚みがでます。

多少厚みはありますが、それでも長財布とは思えないほどの薄さではありませんか?
元がかなり薄いので、一般的な長財布よりずっとコンパクトに持ち歩けると思います。
ここが良い!スリモのメリット
スリモはとにかく薄くてコンパクト。
鞄に入れても嵩張らず、スッキリ持てます。
私は無印のジュートマイバッグのA6サイズを愛用しているのですが、ちょうど治まりよく、出し入れもしやすくて気に入っています。

長財布なのにミニバッグにも楽々入れられるのも、スリモならでは。
鞄によって財布を変えなくちゃいけないこともなく、お金を入れ替える煩わしさもありません。
スリモはポケットの構造が面白いと思っています。

カードは基本的にまとめて入れるタイプで、ザクッと収納したい人にはとても便利。
また、財布に限らずフラグメントケースにしたり、ちょっとしたポーチとして使ったりするのもアリじゃないかと思います。
特に、右奥のフリーポケットに鍵を入れちゃえばお財布だけでお出かけできちゃいますよね。
スリモの残念なところ
お札の角が折れる
スリモの横幅は、一万円札がギリギリ入るサイズ感です。

おかげでコンパクトで鞄のなかでも邪魔にならないのですが、個人的にはちょっとギリギリすぎるかなと思っています。
確かに一万円札も入れられますが、ファスナーを閉めたときにお札の角が折れちゃったり、変な跡がついたりすることがあります。

ちなみに、ファスナーが噛んでしまうことはありません。
嚙んでないけどお札の角がヨレる、という感じです。
コンパクトな長財布というモットーの商品なので、これが大問題!というわけでもありませんが、私的には「長財布=お札を折りたくない=お札を綺麗な状態でキープして持ち歩きたい」ので、ちょっと残念でした。
小銭が取りにくい
横幅をカットしている分、小銭ポケットもやや短めです。
中身の見通しは良いのですが、思ったより小銭の出し入れがやりにくかったです。
後にも記載しますが、リモと比較すると長財布としての使い心地はやや劣るなと感じています。
外側のポケットが使いにくい
スリモには外側にマチ付きのファスナーポケットがありますが、これが意外と使いにくいのです…。
マチがあるのは良いのですがポケットの縦幅(高さ)が短く、カードを入れていても高確率で出し入れするときにファスナーが引っ掛かってストップしてしまいます。

これはちょっとイライラ…。マチ付きでたくさんカードが入っても、ファスナーが引っ掛かると意味がないと思うのは私だけでしょうか。
ATAOのリモと比較して
私は、ATAOのリモも使っていましたので、スリモと比較して個人的に感じたことをお伝えできたらと思います。
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スリモはリモと比較して、とってもコンパクトです。
リモもコンパクトな長財布なのですが、そのリモでさえ大きいと感じさせてしまうのがスリモ。
フロントのATAOのプレートもミニサイズになっており、見た目的にも可愛らしさがアップしているように思えます。

また、後ろのファスナーポケットも、スリモはマチ付きの仕様です。

リモにも後ろにファスナーポケットがあるタイプもありますが、リモの場合はマチがありません。
スリモは内装のポケット数が少ないので、外側にマチを設けたのかもしれませんね。
スリモの内装ポケットはシンプルで、カード1枚1枚の専用スペースがなくても平気という方には丁度良く感じるかもしれません。
まとめ
以上、スリモについてご紹介いたしましたが、いかがでしょうか。
スリモはとにかく身軽に長財布を持ち歩きたいという方にはピッタリだと思います。
私は長財布としての使い心地も重要視しているので、日常使いというよりは、旅行の時に使う財布としています。
ATAOのスリモが気になっている方のご参考になりましたら幸いです。
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